伝わらない理由は伝え方にあり!人の記憶に残すコミュニケーション術

週末までに、決めといてって言ったじゃん。

 

言ってませんよ。聞いて無いですもん。
こんな経験をお持ちの方もいるのでは無いでしょうか。
しっかり伝えても相手は忘れてしまっていることってありますよね。
これは、人間の記憶の問題なんです。
この記事では相手に【伝える】から【伝わる】方法について紹介します。
学校・面接・会社とどこでも使える内容ですので少しお付き合いください。
記憶は20分で42%減るという研究結果があるんです。
エビングハウスの忘却曲線
20分後には42%を忘れて58%を覚えていた。
1時間後には56%を忘れて44%を覚えていた。
1日後には74%を忘れて26%を覚えていた。
1週間後(7日間後)には77%を忘れて23%を覚えていた。
1ヶ月後(30日間後)には79%を忘れて21%を覚えていた。
昨日のお昼何食べたっけ?
先週の日曜日どこに行ったっけ?
と簡単な質問をされても即答できる人は少ないですよね。
そうなんですそもそも我々は忘れてしまう生き物なんです。
復習を重ねないと覚えられない生き物なんです。
勉強も仕事も繰り返しやるから覚えられますが、やらないと忘れていきますよね。
何度言っても忘れちゃう人に言い続けること(復習)には効果がありますが、いつも何度も言いたく無いですよね。
言われた方も周りの人間も雰囲気が悪くなって逆効果だったりもしますよね。

聞いていてつまらない会話は記憶に残りにくい

相手に的確に性格に丁寧に真面目に伝えるだけでは、理解するのに時間が掛かります。

今日説明したことは今週の金曜日の17時までにレポートを作成して私の机に置いてください。
こんな指示をされることもありますよね。
一見普通に感じます。この感覚で会話をしていても全く違和感は無いのですが、まさにこのパターンだと相手の記憶に残りにくいと言われています。
聞き手も緊張感からか『はいっ』と、つい空返事をしてしまい中身が入ってこないんですよね。
言った経験や聞いた経験から想像してみてください。結構日常会話にありふれているような気がします

相手に楽しく理解させることが出来れば深く記憶に残る

 

ごめん〜、※チリチリ頭(上司)がガーガーアヒルみたいにうるさいから、今日のレポート金曜までに俺にくれる?
こんな感じで指示をされたら、クスリと笑ってしまいますよね。楽しい雰囲気が生まれます。
でも何時までに渡せばいいんだろう?とその場で聞き返しやすい雰囲気も出来ていますね。
これは日常会話の中、教育やOJTにおいても共通です。
頭でっかちの堅苦しいトークをしていたなぁと感じる人は相手に笑顔になってもらえるトークを心がけましょう。
※悪口は控えめに 笑

メールで【伝えた】という証拠づくりは個人商店化を加速させる

Tumisu / Pixabay

 

言っても聞いてくれないから、近くにいてもメールで指示・連絡をすることってありませんか?

これには賛否両論ありますね。

 

記録に残すだけなら良いのですが【伝える】為のツールにするのはNGです。

面と向かって話すことの大切さの中にはニュアンスを伝えられる最大の強みもあります。最低限メール+電話は必要ですね。

 

 

メールで伝えることが当たり前になっていくと、会話が消えます。問題が起きた時には

『メールしましたよね?』と冷たい対応になります。

結果的に双方が相手の考えがわからなくなるし本音の話しは、なかなか出来なくなっていくものです。

 

メールは伝えることは出来ますが、文字面だけで雰囲気やニュアンスの表現は難しいので相手に伝わるツールにはなりませんね。

 

伝えると伝わるの違いは?

『伝える』というのは一方通行のコミュニケーションです。

『伝わる』というのは双方向のコミュニケーションになります。

では『伝えた』はどちらでしょうか?これも一方通行ですね。

 

言っても全然聞いてくれない…と言いたいのもわかるんですが極論、相手(他人)はいつまでたっても変わりませんし変えられません。

目指すべきは双方向コミュニケーションです。

 

 

ヒトは変えられないが自分は変えられる

 

彼を変えてみせるよ。なんて言う人がいますが無理です。

なぜなら自分が人に変えられたと感じる人はいないからです。

いや。綾波レイは人に変えられたか。笑

 

でも自分は簡単に変えられます。

 

言葉のキャッチボールを…なんてフレーズを聞いたことがあるかもしれませんが、まさにその通りですね。

自分が理解していても相手が理解していないのは、相手が取りやすい場所にボールを投げれていないのです。

ピッチャーはキャッチャーに投げずして観客席に暴投を投げている状態が一方通行(伝える)です。

ボールを投げたままではキャッチボールになりませんよね?しっかり自分に返って来て初めてキャッチボール(伝わる)が成立します。

 

相手が理解出来ているかの確認が一番重要です。その為にはまずは楽しいトークの雰囲気作りが重要です。

 

相手を変える方法は、自分自身が変わって相手と接することで、相手が自ら変わるのを待つしかありません。

 

 

向き合って楽しく会話をすることは必ず必要です

 

笑顔で

おはよう!ごめんね!ありがとう!おつかれさま!と目を見て元気に言える人間は1%ほどでは無いでしょうか?

PCから目も離さずに、おつかれ〜。とか言う人がほとんどでは無いでしょうか?

 

冗談のひとつ言えない真面目で負けず嫌いな人の多くに『言ったよね?』『メール送ったよね?』と自分の主張ばかりする人が多いですが最後には誰も周りにいなくなるタイプですね。

 

恥を捨て、まずは目を見て話すことから始めてみても良いですよ

まとめ

 

伝えるから伝わるへ
・人間は記憶をすぐに忘れる生き物
・相手は変えられない(無理)
・自分は変えられる
・自身の笑顔を忘れずに向き合って楽しくトークをする(相手の記憶に残るように送球する)
・伝わっているか確認する(返球を受ける)

自分自身がいつも笑顔で楽しく話ができれば周りに伝染していきます。メールの活字では相手の表情もわからないし冷たい感じがしますよね。これは相手が家族だろうが同じことが言えます。

さいごに

 

嫁様や彼女、旦那様や彼氏からのLINEに絵文字が無いだけで、冷たい感じがしますよね?

 

男性陣は特に『何か悪いことしたっけ?』とヒヤヒヤしますよね。笑

 

メールはとても便利で必要不可欠な時代ですがどこか寂しいツールですよね。

向き合って会話することも薄れていきます。

勇気を出して笑顔でユーモアな会話することを始めてみましょう。

以上です。

 

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