壁紙がボロボロ落ちる?不良品を無償で貼り替えした方法は?

新築なのに壁紙(クロス)がボロボロ落ちてくる・・・なんで?まだ引っ越して3年しか経ってないのに~!!

 

子供やペットの仕業かなぁ?と思いながら落ちてきた壁紙を掃除機で吸い続ける毎日をお過ごしの方

 

もしかしたらその壁紙一家まるごと無償で張り替えてもらえるかもしれませんよ!?

ここでは一家まるごと張り替えた我が家の経緯をご紹介します

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EBクロスとは?

 

まずはEBクロスについて触れていきたいと思います

 

 

EBクロスは大日本印刷が2011年から生産しサンゲツが販売している壁紙のことです。

 

サンゲツが販売する壁紙レベルの中ではとても安価であり新築を初めマンションやアパートのリフォームにも幅広く使われています

 

リーズナブルな値段から、工務店、建築会社、内装リフォーム店に多く採用されており人気のクロスです。

 

 

問題は2013年までに2年間 製造されたEBクロスの多くにおいて不良がありました。

 

 

日に当たるだけでボロボロと表面が欠落していき、少し触れただけでもボロボロになるようなクロスを世に送り込んでしまい今や日本中のどこに、どれだけ施工されてしまったか掴みきれていない大問題となっているようです。

 

 

以下ではあなたの自宅が該当しているかどうかの調査手順を紹介して行くので安心して順番に読み進めてください

 

クロスの不良発覚に至るまで

我が家では2人の子(怪獣)がいますので【もぉ~】と床のクッションフロアの目地に入り込んだ
ボロボロクロスのゴミを除去する為、日々掃除機をかけていました。
しかしある日ボロボロになっている場所に絶対子供でも手が届かないところがあることに気づきました。
日が差込む高い場所のクロスが剥がれ落ちているぞ?と異変に気付きます。
住宅メーカーと大日本印刷を巻き込んで相談すると、なんと不良をあっさり認めたのです。

 

どうなってんの??という気持ちでいっぱいですが調査していくと

 

不良が出回っている事実を知っていた上、卸しているサンゲツも大日本印刷もリコールをHP上でも うたっていないのです。

 

不良は認める一方で公表していないのです!

 

お互いが被害を最小限に抑えるため責任を取りたくないんでしょうか。

 

子供のせいにしていた点、反省ですね

不良の壁紙(クロス)の特徴をメーカーに聞いた!

冒頭でもご説明しましたが、改めて大日本印刷のスタッフに聞くと

不良のあったEBクロスは、遅くとも早くとも目に見えて表面がボロボロになります

早期の特徴としては日に当たる場所やよく手に触れる場所は特に早く症状が出てきます。

子供が小さくて引っかいちゃったのかなぁ
ペットが引っかいちゃったのかなぁ?
と思い込んでいる方も少なくは無いかと思います。
でも普通のクロスはそんなに簡単にボロボロにはなりません。
新居=新品クロス ですが 新品クロス≠良品 というわけでは無いんですね。

不良発覚後の流れと日程・期間は?

 

どんぐりパパ
どうしてくれるんですか?

大日本印刷
問題無い製品で貼り替えをさせてください。
と大変低姿勢での対応でした。(当たり前か・・・)
我が家は一軒まるごと貼替えの対象となり日程などの打ち合わせに入りました。
流れは以下のようになります。
進め方
①仮日程を決めます。貼替え工事期間は4LDKで7日くらい掛かります。(目安)

②スタッフは良品のEBクロスの見本帳(カタログ)に加え同社が製造しているSPクロスのカタログの2冊をおいて帰ります。

 

③本日程を確定させクロスを見本帳(カタログ)から選び工事1ヶ月前までに施工者へ品番の連絡を入れる。

簡単な流れは以上です。
どうせ張り替えるならと我が家では各部屋の1面だけアクセントを入れました♪
ここは大日本印刷や施工業者との交渉が必要です!
EB・SPのカタログはシンプルなデザインが多く白が基本カラーになっているように思います。
オススメはサンゲツの見本帳(カタログ)のリザーブやファインを見てみるとおしゃれなものがありますよ!

工事期間中の食事や寝床はどうすればいいの?

キッチンまわりの工事日に関しては昼食・夕食の補助金が出ます。
一人1500円程度でお願いしたいと言ってましたのでレシートを渡す必要があります。
寝室に関しては工夫が必要になってくるかと思います。基本的には寝具を避けながら工事を進めていくことは可能なのですが、部屋数が多ければ1日・2日は集合して寝なければいけないかもしれませんね。
この日数に一番関係してくることは間違いなく、クロスの現在の劣化状況です。
劣化(ボロボロ具合)が激しい箇所はとにかくめくれないんです。
もちろん貼替え工事なので始めは現状のクロスをめくるところから始まります。
劣化が遅い箇所(キレイなところ)は比較的めくりやすいのですがボロボロになると少しずつしかめくれませんので予定時間を超えてしまうこともありクロス屋さんにとっては頭が痛いところですね。
我が家の場合 作業時間は毎日9:00~17:00でした。

まとめ

マンションでも戸建でも高い買い物をしたのにこんなことがあるんですね!
後の調査でわかったことですが、全国のクロス屋さんの中では知っている人も多いみたいですね!
発見のもう一つの方法はクローゼットの中を見てみてください。ボロボロになっている箇所と同じクロスなら日も当たりませんし、手に触れることも少ないので被害が少ないかと思います。
もしかしてウチも?と思いの方は早く行動に移ってください☆劣化が進む前に!
最後に、施工業者の方はこの不具合には関係ありませんのでくれぐれも責めたりしないくださいね☆
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